平和文化講演会

KANAGAWA SOKA YOUTH平和文化講演会学会の「日中友好」の歴史的意義

学会の「日中友好」の歴史的意義

友誼の伝統、若い世代が継承を

福山大学名誉教授

大久保 勲 氏

福山大学名誉教授 大久保 勲 氏(3月26日 横須賀平和会館)

「日中国交正常化45周年と創価学会の果たした役割」と題して講演した大久保氏は、池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長の「日中国交正常化提言」(1968年9月8日)について、その卓越した先見性と勇気を高く評価。

また、約2万人の青年の前で提言されたことの意義を、「SGI会長は、青年こそが未来を切り開くと確信していた」と洞察した。

さらに、周恩来総理と池田会長が出会いを刻んだエピソードを紹介し、当時の国際情勢を振り返りながら、提言が両国の国交正常化に大きな影響を与えたことに言及。創価学会が多年にわたり日中友好に尽力し、両国の関係発展に比類ない貢献を果たしてきた史実に触れ、「日中の友好関係継続のために、創価学会が確かな基盤を築いた歴史的意義は大きい」と述べ、先人が残した友誼の伝統を、若い世代が継いで欲しいと念願した。